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CT装置(RevoluX)

歯科用CT装置(RevoluX)                                               224AHBZX00016000

最先端の歯科用CT RevoluXを導入しています

このCT装置は、歯やあごの骨を立体的に細かく診断できるだけではなく、従来の歯科用CTではできなかった骨質(骨の固さ)の診断を正確にすることができる最先端の装置です

従来のレントゲンとの違い

従来のパノラマレントゲン

2次元の平面画像のみ

歯科用CT

立体で把握
従来のレントゲンでは2次元の平面画像しか得られません。一方、歯科用CTを用いると3次元の立体画像が得られるので、平面画像ではわからなかった歯やあごの骨の詳細な立体構造や神経の位置などを精度高く把握することができ、より適切な診断・治療が可能になります。

他の歯科用CTとの違い

1.正確に骨質を把握

他の歯科用CTは骨やあごの骨を立体的に把握することはできるものの、骨質(硬さ)について正確に把握することはできません。一方で、当院の歯科用CTは骨質(硬さ)を正確に計測できるため、骨質(硬さ)を事前に把握しておくことが重要であるインプラント治療に特に有効です。当院の歯科用CTは数ある歯科用CTの中でも特に優れた性能を持つ装置です。

2.金属の影響を除去

金属の周りでも骨の状態を診断できます
口の中は体の他の部分とは違い、歯の詰め物や被せものとして金属があります。金属はX線を通しにくいため、その影響でこれまでのCTでは周りの骨の状態が把握できないことがありました。当院の歯科用CTは金属の影響を除去するプログラムを搭載していますので、他のCTでは金属の影で映らない部分の骨でも診断することができます。

インプラント治療がより安全・確実に

インプラント治療はあごの骨の中にインプラントを埋める治療で、あごの骨がどういう形態になっているか?神経はどの位置にあるか?隣り合う歯との関係性はどうか?などを把握するために立体的に診ることが欠かせません。そういった立体的な把握に加え、骨質(硬さ)もわかる当院の歯科用CTは他のどの歯科用CTよりもインプラント治療に最適であるといえます。

その他さまざまな治療もより安全に

インプラント治療以外にもさまざまな治療で有効に活用できます

歯の根っこの治療

歯周病の治療

親知らずの治療

顎関節症の治療

患者様に負担の少ない撮影

短時間(わずか20秒)の撮影

CT撮影というと大掛かりな撮影を想像されるかもしれませんが、当院の歯科用CTは短時間(20秒程度)で撮影が終了します。もちろん痛みも何もありません

優しい低被ばく

CT撮影には被ばくが伴いますが当院の歯科用CTは低被ばくを実現した装置です。医科用CT装置の15分の1程度の被ばくで安心してご撮影いただけます。
●診療科目
・一般診療 ・小児歯科診療
・審美歯科診療 ・予防歯科診療
 
●診療時間
診療時間
 
●診療時間
・午前/9:30~13:30
(最終受付12:30)
・午後/15:00~19:00
(最終受付18:00)

※木曜午後は17:00まで
(最終受付16:00)
(第三木曜日は院内研修のため、全日または午後からお休みを頂いております。)
※土曜午後は14:30~16:30まで
(最終受付15:30)

【日・祝日】休診

※臨時休診日はホームページでお知らせいたします。

診療は予約制となっております。 
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